KAAT Exhibition 2018 -潜像-

「さわひらき 潜像の語り手」/『silts -シルツ-』

KAAT Exhibition 2018 -潜像- フライヤー KAAT Exhibition 2018 -潜像- フライヤー

KAAT神奈川芸術劇場が提案する、美術とパフォーミングアーツの新たな交差点「KAAT EXHIBITION」。

「塩田千春|鍵のかかった部屋」(2016年)、「詩情の森|語りかたられる空間」(2017年)に引き続き3回目となる今回は、全体のテーマを「潜像」とし、映像作家・さわひらきの個展「潜像の語り手」、ダンサー・島地保武&酒井はなの新作ダンス作品『silts -シルツ-』を上演。

関連イベントとして展覧会会場で行われる、ポール・オースター原作『最後の者たちの国で』を原案とした白井晃演出、神保悟志&はな出演のリーディングパフォーマンスや、島地×環ROY×鎮座DOPENESSによるパフォーマンスと多彩なプログラムが展開される。

開催期間 2018/11/11(日)~2018/12/09(日)
※イベント会期は終了しました
時間 10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日 会期中無休
入場料 一般700円/学生・65歳以上500円/高校生以下無料
参加アーティスト さわひらき、島地保武・酒井はな 他
会場
  • KAAT神奈川芸術劇場
  • 神奈川県横浜市中区山下町281
お問い合わせ 045-633-6500
会場URL http://www.kaat.jp
詳細URL https://kaat-seasons.com/exhibition2018/