日本のアートディレクション展 2019

日本のアートディレクション展 2019

日本のアートディレクション展 2019は、クリエイションギャラリーG8恒例の企画で、広告・デザイン界で注目されているイベントのひとつです。

ADC(正式名称:東京アートディレクターズクラブ)は1952年に結成、日本を代表するアートディレクター77名により構成されています。この全会員が審査員となって行われる年次公募展が日本のアートディレクション展 2019で、ここで選出されるADC賞は、日本の広告やグラフィックデザインの先端の動向を反映する賞として、国内外の注目を集めています。

今年度も、2018年5月から2019年4月までの一年間に発表、使用、掲載された約8,500点の応募があり、ADC会員の3日間にわたる厳正な審査により、受賞作品と年鑑収録作品が選出されました。選び抜かれた受賞作品、優秀作品を、『Art Direction Japan / 日本のアートディレクション』刊行に先駆け、クリエイションギャラリーG8[一般(非会員)作品]とギンザ・グラフィック・ギャラリー[会員作品]の両会場でご紹介します。

《本文は公式サイト紹介文より抜粋/一部編集》

【関連イベント】
●オープニングパーティー
日時:10月23日(水) 19:00~20:30
※入場無料、予約不要

開催期間 2019/10/23(水)~2019/11/16(土)
※イベント会期は終了しました
時間 11:00~19:00
休館日 日曜日、祝日
入場料 無料
会場
  • クリエイションギャラリーG8、ギンザ・グラフィック・ギャラリー
  • 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F ほか
会場電話番号 03-6835-2260
会場URL http://rcc.recruit.co.jp/g8/
詳細URL http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/201910-3/201910-3.html