石川の谷口吉郎・吉生記念金沢建築館にて、「第13回企画展 デザイン・サーヴェイ60年 ―集落を見つめた建築家たち」が2026年10月18日まで開催しています。
—以下、公式サイトの紹介文を抜粋—
「デザイン・サーヴェイ」とは1960年代半ば以降、忘れ去られつつある日本の街並みの姿に危機感をもった建築家たちが集落に入り込んで行ったフィールド調査を指すものです。欧米でも同じ問題意識が共有され、「ヴァナキュラー」(その土地固有のもの)という概念が提示されています。文化財調査のような個別の建造物調査ではなく、街並みの全域調査が特徴で、おのずから人々の生活が浮かび上がってきます。
この一群のサーヴェイの嚆矢となったのが、建築史家の伊藤ていじ氏が受け皿となったオレゴン大学による金沢幸町の調査(1965)で、それに触発されるように伊根、馬籠などを対象にいろいろな大学がチームを組んで地域社会に入っていきます。今回の展覧会では当時描かれた街並み図面や記録等を展示します。建築家や学生たちがそこに注ぎ込んだパワーを感じていただければ幸いです。
【関連イベント】
●館内ガイドツアー
日時:8月15日(土)、9月20日(日)、10月17日(土) 各日14:00~15:00
※企画展観覧料金のみ、事前申込不要
●建築フォーラム 2「デザイン・サーヴェイの時代とその周辺」
日時:8月22日(土) 18:00~20:00
会場:谷口吉郎・吉生記念金沢建築館
登壇者:八束はじめ(建築家・建築評論家、芝浦工業大学名誉教授、都市デザイン研究体Ⅱ)、鳥羽耕史(文学研究者、早稲田大学文学学術院教授)、青井哲人(建築史家、明治大学 教授、本展監修/オンライン)、三宅理一(谷口吉郎・吉生記念金沢建築館 館長)
定員:30名
参加費:1,000円(金沢建築館ファン倶楽部会員は500円)
※第13回企画展「デザイン・サーヴェイ60年―集落を見つめた建築家たち」の観覧料は含まない
※要事前WEB申込、先着順
| 開催期間 | 2026/06/20(土)~2026/10/18(日) |
|---|---|
| 時間 | 9:30~17:00(入館は閉館30分前まで) |
| 休館日 | 月曜日(月曜日が休日の場合は直後の平日) |
| 入場料 | 一般1,000円/大学生・65歳以上800円/高校生以下無料 |
| 会場 |
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| 会場電話番号 | 076-247-3031 |
| 会場URL | https://www.kanazawa-museum.jp/architecture/ |
| 詳細URL | https://www.kanazawa-museum.jp/architecture/exhibition/kikakuten13.html |




