萩原俊矢(Webデザイナー)
1984年神奈川生まれ。プログラムとデザインの領域を横断的に活動しているウェブデザイナー/プログラマ。2012年、セミトランスペアレント・デザインを経て独立。ウェブデザインやネットアートの分野を中心に企画・設計・ディレクション・実装・デザイン・運用など、制作にかかわる仕事を包括的におこなう。多摩美術大学統合デザイン学科非常勤講師。 IDPW.org 正会員として文化庁メディア芸術祭新人賞を受賞。
http://shunyahagiwara.com/
目まぐるしく変化するインターネットと、社会との向き合い方をさまざまな手法で探求しているのが、Webデザイナー/プログラマの萩原俊矢さんだ。2012年にセミトランスペアレント・デザインを経て独立し、デザインとプログラミングの周辺で活動してきた。とはいえ、デザインとプログラミングだけが彼の領域ではない、企画・設計・運用にいたるまで、制作に関わる仕事を包括的に行うのが萩原さんらしさだ。「東京大学生産技術研究所」と「インターネットヤミ市」、この2つの事例の振り幅を見ても、相当ユニークというかウイットに富んでいるのがわかるだろう。
(JDN編集部)
1984年神奈川生まれ。プログラムとデザインの領域を横断的に活動しているウェブデザイナー/プログラマ。2012年、セミトランスペアレント・デザインを経て独立。ウェブデザインやネットアートの分野を中心に企画・設計・ディレクション・実装・デザイン・運用など、制作にかかわる仕事を包括的におこなう。多摩美術大学統合デザイン学科非常勤講師。 IDPW.org 正会員として文化庁メディア芸術祭新人賞を受賞。
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