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東京工芸大学
存在
山路康隆 / デザイン
墨・水彩・和紙
存在の形を五つの状態で表現した。
アートでありながらグラフィックデザインにも成り得るものとして制作した。
「何を伝えるか」
「何が伝わるか」
二つに重点を置き制作した。
作品が受け手にとってどう伝わり、解釈されるか。
形や色の変化が、心の動き、感情の変化、時間の流れとリンクして、存在の意味や価値を認識し、共有する事によってコミュニケーションを生み出せればと思う。
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