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東京工芸大学
皮膚の下
嶋田彩香 / 写真
ゼラチンシルバープリント 19枚
人間における、人が細胞レベルで持ち合わせているカルマなど、因果的な悪性要素なるものを、人の肉体と漆黒を用いてゴシック的に、また抽象的に表現してみようと試みた。人間は人間であるが故に、誰でも汚く哀れであるということを体現してみたかった。
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