〜「モノを収納しなければならない、片付けなければならない」から『モノを仕舞いたい』へ〜 これは棚が個々に動く収納です。 まず「頭を使い」自分が仕舞いたい物の大きさや量などを考え、何段分の棚をどれだけ動かすか考えます。次に「棚を開き」自分で好きなだけ空間を作り出します。 そして「棚と棚でモノを挟み」モノが倒れるのを防ぎます。 この棚は使う人が独自に様々な形を作り出す事で、色々な顔を見せる楽しい収納です。