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卒展特集2004
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 卒展特集2004
 

京都工芸繊維大学 造形工学科




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 「Scale」 / 河野 真紀 


笹倉 秀介「無意識の形 〜shapes of unconsciousness〜」

河野 真紀「Scale」

福井 暁子「さわれる算数 〜学習における気づきのデザイン〜」

櫻井 裕太「情報提示表現/Link」
神山 将人「和風インターフェイス」
山田 歩未「仕舞えル棚」
三宅 梨絵「Pixiey Chair」
坂田 五月「縁起物 〜世界の祭より〜」
徳毛 郁子「あやかしかるた」
吉田 香織「二面性を持つ絵本『ビックリシジュウハチ』」
武林 弘輔(タケウマ)「世界でただひとつだけの職業(線画イラストレーション)」
小山 知範「252」
重野 匠「自然の造形的分析とその応用」
森 崇子「アート(文化芸術活動)を用いたまちづくり」




私たちが普段何気なく行っている「着る」という行為を今一度意識し、身体と衣服の関係や身体そのものを体験的に再認識する衣服である。また、構造において、衣服への既存のイメージを払拭し、新しい衣服の可能性を創造することができる。
10cm角で8個のスナップボタンが付いた布を1ピースとし、それを一枚一枚身体に貼り付けていき、自由な形に衣服を構成する。ボタンの合わせ方によって、立体的な形を保つことも可能である。




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