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卒展特集2004
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京都工芸繊維大学 造形工学科




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 「無意識の形 〜shapes of unconsciousness〜」 / 笹倉 秀介 





笹倉 秀介「無意識の形 〜shapes of unconsciousness〜」

河野 真紀「Scale」

福井 暁子「さわれる算数 〜学習における気づきのデザイン〜」

櫻井 裕太「情報提示表現/Link」
神山 将人「和風インターフェイス」
山田 歩未「仕舞えル棚」
三宅 梨絵「Pixiey Chair」
坂田 五月「縁起物 〜世界の祭より〜」
徳毛 郁子「あやかしかるた」
吉田 香織「二面性を持つ絵本『ビックリシジュウハチ』」
武林 弘輔(タケウマ)「世界でただひとつだけの職業(線画イラストレーション)」
小山 知範「252」
重野 匠「自然の造形的分析とその応用」
森 崇子「アート(文化芸術活動)を用いたまちづくり」




人間の無意識の行為と脳の関係に注目し、行為の意味、目的を探り、人間(脳)に対して潜在的に働きかけるプロダクトとして表現した。常に刺激を求める脳の性質をふまえ、ペン回しなどの無意識的行為や感覚ホムンクルスのモデルを基に、主に手から得る刺激を扱った。潜在意識を刺激することによる脳の未開発部分の活性化、無意識を意識化することによる更なる脳の活性化を図る、脳に訴えかけるプロダクト。



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