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第20回
セッコショップのオープニングパーティー
update 2005.02.23
リポート : 熊谷 涼 / デザインライター
僕も普段から一緒に仕事をし、日本進出のお手伝いをしているデザインブランド「セッコ」。リサイクル原料にデザインという命を新たに吹き込む斬新なコンセプトを有するセッコが、ヘルシンキ中心部に新ショップをオープン!そのオープニングパーティーの様子をお伝えします。
■ これなら目立つ!
実は、セッコは昨年春にもヘルシンキ中心部にショップを持っていた。 しかし、当時のショップは別ブランドのショップの地下…。外からは、一体どこにセッコショップがあるのかが分からないような状況。住所を聞いて訪ねた筆者も、見つけるのに結構時間がかかったほどだ。
だが、今回新たにFredrikinkatu 33にオープンしたショップは、遠くからでもセッコのロゴ看板を確認でき、見つけるのは簡単。大きなガラス張りのショップで、販売されているセッコの様々な製品も道行く人の目を惹きつけていた。
「ショップのオープニングの準備で年明けからずっと忙しかったけど、なんとか形になって良かった。これからが勝負ね」とは、セッコ代表者のニーナ。トラクターや車のタイヤのインナーチューブをリサイクルし、何ともいえない不思議な魅力を放つ「ラベッジ・バッグ」も新仕様で登場し(近日日本へも輸出予定)、それ以外にも今回のオープニングで初お目見えとなった製品が店内には多数並んでいた。
オープニングパーティーに訪れたのは、30人ほど。
全員にシャンパングラスが行き渡ったところで、ニーナの挨拶が始まる。続いてセッコのスタッフの紹介、簡単なセッコ商品の説明、そしてその後はDJが流す音楽と共にフリートークというシンプルなもの。
筆者は、セッコ人員の知り合いにとりあえず挨拶を済ませた後は、このレポート用に写真を撮り、次々と出てくるサーモンやチーズ主体のアペタイザー、シャンペンやカクテルを楽しませてもらった。
セッコらしい、ビビッドな赤と白をうまく使った店内は、ヘルシンキ中央駅からも徒歩圏内。是非とも、ヘルシンキを訪れる予定の方は足を運んでみてください!
セッコショップの住所
Fredrikinkatu 33 (ヘルシンキ)
セッコブランドについて (日本語)
http://www.muotoilu.com/brand/secco.html
セッコのホームページ (英語/フィンランド語)
http://www.seccoshop.com/
リポートへのご意見、お待ちしております
【 1 】
まずはセッコのスタッフの紹介から始まった。壇上の女性二人は代表者のニーナ(左)とブランドデザインのトップを務めるイザベラ。
【 2 】
セッコの新商品に興味津々の人たち。セッコロゴのフラッグが可愛らしいですね。
【 3 】
「ゴミ山の国の宝物」というスローガンが壁にペイントされている
【 4 】
新作ラベッジ・バッグ登場。近日日本輸出予定!
【 5 】
中古レコードから作ったCDラック
【 6 】
洗濯機内のドラムからできたフルーツホルダー
【 7 】
リサイクルタイヤから作ったブレスレットやキーホルダー。これも新作。
【 8 】
キーボードやパソコンの基盤を原料に作ったキーホルダー。手帳は新作です。
【 9 】
生地の切れ端を組み合わせた洋服やアクセサリーも多数。日本の女性が好みそうなデザインが多かったです。
【 10 】
キーボードの指輪に、パソコンの基盤で作った人形(非売品)など、遊び心もタップリ!
【 11 】
これがセッコの看板です。ヘルシンキを訪れる予定のある方は、Fredrikinkatuのこの看板を目指してください。
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