EPOCHが「架空レーベル」創設、30名のクリエイターによる「架空のTシャツ展」を開催

株式会社EPOCHが、「架空レーベル」を創設し、「架空のTシャツ展」を2025年8月6日から17日まで東京・表参道のAQspaceで開催する。
同社は、数々のブランディングやプロモーションを手がけてきたクリエイティブインテグレーションカンパニー。「架空レーベル」は、「純粋に観覧者が喜んでくれるモノ・コト」をより自由に世の中に生み出したいという思いから、時空や設定に縛られず、制約なく空想を形にするレーベルとして創設した。
架空レーベルの第一弾の取り組みとなる同展では、ファッションブランド、飲食店、映画、アイドル、教祖、ミステリー小説、レコード店などをテーマにクリエイターが自由に制作した“架空”のTシャツを展示・販売する。
参加クリエイターは総勢30名。映像作家のAC部、デザイナーの千原徹也や前田高志、田渕将吾、映画監督の山戸結希、俳優の佐野岳、ライターのよっぴーほか、さまざまな分野で活躍するクリエイターが参加予定だ。