第24回亀倉雄策賞を大貫卓也の「HIROSHIMA APPEALS」が受賞。JAGDA賞、JAGDA新人賞2022も発表

第24回亀倉雄策賞・JAGDA賞2022「HIROSHIMA APPEALS 2021」ポスター(出品者:大貫卓也)第24回亀倉雄策賞・JAGDA賞2022「HIROSHIMA APPEALS 2021」ポスター(出品者:大貫卓也)

公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が、通巻42冊目となる年鑑『Graphic Design in Japan 2022』の掲載作品選考会を開催し、約550作品の入選および「第24回亀倉雄策賞」「JAGDA賞2022」「JAGDA新人賞2022」を発表した。

毎年『Graphic Design in Japan』出品作品の中から、年齢やキャリアを問わず、最も輝いている作品とその制作者に授与される「亀倉雄策賞」。第24回目となる今回は、大貫卓也による平和希求キャンペーンポスターおよび関連制作物「HIROSHIMA APPEALS 2021」が選出された。また、出品作品の中から特に優れた数作品に授与される「JAGDA賞2022」には、ポスター、ロゴ、ブックデザインなどの分野から10作品が決定した。

そして、今後の活躍が期待されるグラフィックデザイナーに授与される「JAGDA新人賞2022」には、竹田美織、前原翔一、佐々木拓の3名が選出された。

入選作品を収録した年鑑は、編集長を柿木原政広、ブックデザインは上西祐理が担当し、2022年7月に発行される予定。発刊に合わせ、東京ミッドタウン・デザインハブにて年鑑作品展「日本のグラフィックデザイン2022」、および別会場にて各賞展覧会も開催される予定だ。

https://www.jagda.or.jp/news/6112/