建築家が手がける空間を体験できるドキュメンテーション・サービス「ARCHI HATCH」が始動

建築家が手がける空間を体験できるドキュメンテーション・サービス「ARCHI HATCH」が始動

ARCHI HATCH株式会社が、世界中の建築家による空間をWeb上で体験できる新たなドキュメンテーション・サービス「ARCHI HATCH(アーキハッチ)」を5月13日より公開した。

「ARCHI HATCH」のおもなコンテンツは、建物を3Dモデルデータとしてまるごとアーカイブ化した「ARCHI-BANK」と、建築や展示の情報をシェアするオープンソースメディア「ARCHI-CLE」の2つ。また、サービスとしては空間を3Dスキャンできる特殊なカメラで360°撮影する「ARCHI HATCH 3D-VRサービス」がある。

「ARCHI-BANK」では、各空間が3Dモデルデータとして記録されており、ユーザー自らの意思で建物内を移動でき、VRのように360°見渡すことができる。ユーザーは空間をめぐりつつ、気になるポイントをクリックすると、その部分についての詳細情報や図面、インスピレーション源などを閲覧することが可能。

「ARCHI HATCH」の代表・徳永雄太は、「建築倉庫ミュージアム」館長の経験を通して新たな建築の記録・保存の形を模索してきたなかで、図面や模型だけではわからない建築の魅力をより多くの人に伝えたいと考えから、建築をより身近に感じられるプラットフォームとして「ARCHI HATCH」を設立した。

https://archihatch.com/