世界最高峰のアート出版社と書籍をつくるチャンス、「Steidl Book Award Japan」の参加申込締切を好評につき延長

photograph by Raphal Ongphotograph by Raphal Ong

この秋、8回目を迎える「The Tokyo Art Book Fair」による、新たな試みとして設立したブックアワード「Steidl Book Award Japan」。事務局の予想をはるかに上回る反響があり、申込を締め切った現在でも応募が絶えない状況のため、締め切り日が当初の7月31日から8月10日まで延長された。なお、参加申込締切延長に伴う、作品受取締切の延長はされず、作品受取の締切日は当初の通り8月20日必着となっている。

「Steidl Book Award Japan」は、世界最高峰のアート出版社と謳われるドイツのSteidl社の協力のもと、日本を拠点に”本”という形式を使って作品を発表することに興味を持つ人を対象に募集。応募受付をしたダミーブックの中から同社の創業者ゲルハルト・シュタイデルが選ぶグランプリ受賞作品は、Steidl社の書籍として出版され世界中で流通される。 グランプリ受賞作品の書籍刊行は、2017年秋を予定。

また、Steidl Book Award Japanの公式サイトで、「いまからでも間に合う!『デザインのひきだし』編集長・津田淳子さんに訊く、予算がなくてもこだわれる印刷・加工のDIY術」を8月3日に公開予定。難しく捉えられがちな「ダミーブックをつくる」ことをポイントを丁寧に写真つきで解説されている。

http://tokyoartbookfair.com/steidl-book-award-japan/