歴代ソニーデザインを3日間限定で一堂に展示、「Sony Design: MAKING MODERN」京都展開催

歴代ソニーデザインを3日間限定で一堂に展示、「Sony Design: MAKING MODERN」京都展開催

ソニーデザインを代表する近作に加え、春の銀座展で好評だった歴代モデルのデザインを3日間限定で一堂に展示する、「Sony Design: MAKING MODERN」が京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス「瓜生館」で11月27日から11月29日まで開催される。

「人のやらないことをやる」ソニーのチャレンジ精神を、歴代のソニーデザインから知ることができる絶好の機会だ。さらに、ソニーデザインのメンバーとともに、明日のデザインを考えるトークカンファレンスが期間中の11月28日に開催される。事前登録制で参加は無料。

▼トークカンファレンス プログラム
1.「ソニーデザインの役割と深化」
長谷川豊氏 (クリエイティブセンター センター長)
2.「今に引き継がれるロボットデザイン」
沢井邦仁氏 (デザイナー)
3.「アートディレクションから生まれたCMFの現場」
詫摩智朗氏 (チーフアートディレクター)
4.「コンテクストを理解し、新たなコンテクストを創造する」
田幸宏崇氏 (チーフアートディレクター)
5.「なぜソニーはオリジナルフォントを創ったのか」
福原寛重氏 (チーフアートディレクター)
6.「ビジネスインキュベーションでのデザインの役割」
石井大輔氏 (チーフアートディレクター)

http://www.sony.co.jp/SonyInfo/design/info/makingmodern_kyoto/index.html