「まちにくわえる」がテーマ、「黄金町バザール2015」展示後に新しい機能となる空間デザインを募集中

「まちにくわえる」がテーマ、「黄金町バザール2015」展示後に新しい機能となる空間デザインを募集中

「アートによるまちの再生」というテーマのもと、「初黄・日ノ出町環境浄化推進協議会」と「黄金町エリアマネジメントセンター」が共同開催するアートフェスティバル「黄金町バザール」は、2008年からはじまって今年で第8回を迎える。京浜急行線「日ノ出町駅」と「黄金町駅」の間にある高架下のスタジオを中心に、既存の建物や空地などを舞台に、これまで国内外から約180組のアーティストや建築家、デザイナーなどが参加してきた。

「黄金町バザール2015」における「黄金町まちプロジェクト」の一つとして、「まちにくわえる」と題し、複数年にわたって当該地区に様々な機能を配置するプログラムを展開。今年は元違法風俗店舗を中心に、その特異な建物を活かした空間デザインの提案を募集している。提案内容は「黄金町バザール2015」の建築作品として、施工を経て展示し、会期終了後には街の新しい機能として活用していけるもの。

今回、街に加える機能は以下の通りです。提案者はこれらの機能から一つ選んで提案をする。
A.インフォメーション 約13㎡(プランニング面積は約40㎡)
B.ライブラリー 約13㎡
C.アーティスト・クリエーターのレジデンススペース 20㎡前後
工事費は各機能とも10万円/㎡を上限に設定のうえ検討、審査を経て選ばれた提案者には設計料として20万円が支払われる。

審査員は、飯田善彦氏(飯田善彦建築工房・立命館大学大学院SDP客員教授)、櫻井淳氏(櫻井淳計画工房)、鈴木伸治氏(横浜市立大学教授)、曽我部昌史(みかんぐみ・神奈川大学教授)、西倉潔氏(西倉建築事務所・名古屋造形大学教授)、山野真悟氏(黄金町バザールディレクター・黄金町エリアマネジメントセンター事務局長)。募集期間は7月10日まで、持ち込みは不可。

http://koganecho.net/koganecho-bazaar-2015/news/2015/05/post.html