森本千絵氏が三越伊勢丹の母の日ディレクション、愛情溢れる親子の世界を空間デザインと商品で表現

森本千絵氏が三越伊勢丹の母の日ディレクション、愛情溢れる親子の世界を空間デザインと商品で表現

アートディレクター森本千絵氏が描いた親子の世界を、空間デザインと商品で表現する、「goen°plant planet by 森本千絵―Hahaの木からBokuの木へ。語り継がれる物語―」が、伊勢丹新宿店の本館1階=ザ・ステージを中心に、同館各階で4月29日から5月5日まで開催される。同イベントは、森本氏が描き下ろした「おかあさんのHahaの木が、こどものBokuの木におはなしの“は”をあげて育ててゆく」というストーリーを軸に、婦人服、雑貨、食品などのコラボレーションアイテムを展開。母から子へと語り継がれていく物語を表現していく。また、三越伊勢丹グループ各店で4月22日から5月10日にかけて行われる、マザーズデイキャンペーン「母の日は家族写真記念日」のキャンペーンビジュアルも森本氏が担当。森本氏とgoen°による物語の絵がウインドウや店内各所を彩る。
http://isetan.mistore.jp/store/shinjuku/index.html