東京藝大アートフェス 2021

東京藝大アートフェス 2021

コロナ禍で苦しむ東京藝術大学出身のアーティスト(在学生を含む)を対象に、彼らに新たな作品発表の場を提供し、育成・支援するためのオンラインアートフェス「東京藝大アートフェス 2021」が4月30日まで開催しています。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、芸術家を取り巻く環境は大きく変化しました。多くの美術館やコンサートホールが閉鎖、 予定していた展覧会・音楽会は延期又は中止されるなど、約8割(※)のアーティストが活動できずに収入減に陥っている、というデータもあり、経済的にも不安定な状態が続いています。さらに「新しい生活様式」が求められる中で、これからどのような表現ができるのか、どのように表現と向き合っていくべきなのか、否応なしに考えさせられています。

今回のアートフェスはそんな活躍の場を奪われたアーティストたちを育成・支援するため、コロナ禍の制約を受けないオンライン上で行い、国内だけでなく海外にまで彼らの作品を発信していきます。また、ソーシャルメディアとも連携することで、国内のみならず海外まで含めた多くの方の目に留まり、直接アーティストと興味を持った支援者など国内外の様々な方がコンタクトが可能になります。なお、優秀作品は審査員による厳正な審査と、アートフェスに参加していただいたみなさんの声やアクションを踏まえながら決定し、38名の受賞者には今後の活動支援のために賞金の授与も行います。募集開始とともにプロジェクトページも開設いたしました。今後はこちらでイベント、作品の発表などを行っていきます。是非、若手芸術家の活躍の場をご覧ください。

※コンサルティング会社、ケイスリー株式会社実施の調査結果参照

《本文は公式サイト紹介文より抜粋/一部編集》

開催期間 2021/03/18(木)~2021/04/30(金)
会場
  • オンライン ※下記URL
詳細URL https://tokyogeidai-artfes.geidai.ac.jp/