ラウムラボア・ベルリン展:Water Works – in the Flow of Making
東京のTOTOギャラリー・間にて、「ラウムラボア・ベルリン展:Water Works – in the Flow of Making」が2026年11月29日まで開催されています。
—以下、公式サイトの紹介文を抜粋—
TOTOギャラリー・間では、ベルリンを拠点とする建築家・アーティストのコレクティブ、ラウムラボア・ベルリンの展覧会「Water Works – in the Flow of Making」を開催いたします。
ドイツ語で「空間実験室」を意味するラウムラボアは、制約に満ちた現代都市で、あり合わせの材料で公共浴場をつくり皆で入浴する、コモンキッチンを設けて料理をしながら対話するなど、誰もが参加できる身体的アプローチにより、柔軟で余白のある交流の空間をつくり続けてきました。彼らの活動は欧州を中心に高く評価され、代表作「Floating University」(※「University」に取り消し線が入った状態が正式名称)等での2021年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞受賞をはじめ、建築・デザイン・演劇界で数々の賞に輝いています。
今回は、彼らが長年取り組んできた「水」をテーマに、日本での可能性を探究します。展覧会に先駆けて芝浦工業大学建築学部の学生たちと実施したワークショップでは、空気で膨らませるダンネージバッグ(輸送用緩衝材)や日本で出合った竹などを組み合わせ、ルールの枠内で海上利用を取り巻く見えない結び目を解きほぐしながら、バージ船(艀)の舞台上でパフォーマンスを行うという前例のないかたちで、東京湾への進出を果たしました。建築の輪郭をあえて見えないものとし、身体性と都市を直結させるこの試みは、人々の対話を生み出すだけにとどまらず、海上利用の可能性に小さな一石を投じ、都市の創造的なあり方を彼方に投影しています。
さらに展覧会では、「in the Flow of Making」という副題が示すように、ワークショップで使用した資材が形を変えて引き継がれます。ワークショップの記録や水の循環、彼らの思い描く水辺の世界など、ラウムラボアによるユーモア溢れる実験的な建築実践に身体を浸しながら、オルタナティブな社会像を提示し続ける彼らの世界を会場でぜひ体感してください。
【関連イベント】
●ギャラリーツアー
日時:会期中の平日15:00~、土日14:00~/16:00~
[館長によるナイトツアー]
日時:11月13日(金)、11月20日(金)、11月27日(金) 18:00~/19:00~(各2回)
※所要時間は40~50分程度を予定
会場:TOTOギャラリー・間
※参加無料
| 開催期間 | 2026/09/10(木)~2026/11/29(日) |
|---|---|
| 時間 | 11:00~18:00 |
| 休館日 | 月曜日、祝日 |
| 入場料 | 無料 |
| 会場 |
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| 会場電話番号 | 03-3402-1010 |
| 会場URL | https://info.jp.toto.com/gallerma/ |
| 詳細URL | https://info.jp.toto.com/gallerma/ex260910/top/index.htm |




