東京国立博物館・フィラデルフィア美術館交流企画特別展「マルセル・デュシャンと日本美術」

「マルセル・デュシャンと日本美術」展チラシ「マルセル・デュシャンと日本美術」展チラシ

マルセル・デュシャン(1887-1968)は、伝統的な西洋芸術の価値観を大きく揺るがし、20世紀の美術に衝撃的な影響を与えた作家である。

本展は2部構成となり、第1部「デュシャン 人と作品」(原題:The Essential Duchamp)展では、フィラデルフィア美術館が有する世界に冠たるデュシャン・コレクションより、油彩画、レディメイド、関連資料および写真を含む計150点あまりによって、彼の創作活動の足跡を観る。デュシャンの革新的な思想に触れることで、知的刺激に満ちることだろう。

第2部「デュシャンの向こうに日本がみえる。」展は、東京国立博物館の日本美術コレクションで構成。もともと西洋とは異なった社会環境のなかでつくられた日本の美術の意味や、価値観を浮かび上がらせることによって、日本の美の楽しみ方を新たに提案しようとするものである。デュシャンの作品と日本美術を比べて観られるのは、世界ではじめての試みとなる。

【関連イベント】
●記念講演会「デュシャンの本質」
※同時通訳付(講演は英語で行われます)
日時:10月6日(土) 13:30~15:00(開場は13:00)
講師:マシュー・アフロン(フィラデルフィア美術館学芸員)
会場:平成館大講堂
定員:380名
聴講料:無料(ただし本展覧会の観覧券が必要。使用済半券の場合は、別途当日の入館料が必要)
※事前申込み制、応募者多数の場合は抽選

●トークショー「デュシャンの向こうに日本がみえる。」
日時:10月16日(火) 14:00~15:00(開場は13:30)
講師:山田五郎(評論家)×松嶋雅人(東京国立博物館研究員)
会場:平成館大講堂
定員:380名
聴講料:無料(ただし本展覧会の観覧券が必要。使用済半券の場合は、別途当日の入館料が必要)
※事前申込み制、応募者多数の場合は抽選

※申込方法等の詳細は、公式サイトをご覧ください。

開催期間 2018/10/02(火)~2018/12/09(日)
※イベント会期は終了しました
時間 9:30~17:00(金・土、10/31、11/1は21:00/いずれも入館は閉館30分前まで)
休館日 月曜日(ただし、10/8は開館)、10/9
入場料 一般1,200円/大学生900円/高校生700円/中学生以下無料/障がい者とその介護者一名は無料
参加アーティスト マルセル・デュシャン 他
会場
  • 東京国立博物館 平成館
  • 特別展示室 第1室・第2室
  • 東京都台東区上野公園13-9
お問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場URL https://www.tnm.jp/
詳細URL http://www.duchamp2018.jp/