伝統工芸×デザイン×テクノロジー 工芸アートによる空間提案の可能性

伝統工芸×デザイン×テクノロジー 工芸アートによる空間提案の可能性

京都アンプリチュードにて、「伝統工芸×デザイン×テクノロジー 工芸アートによる空間提案の可能性」が2025年10月3日まで開催されています。

—以下、公式サイトの紹介文を抜粋—

京和傘という京都の伝統工芸の美しさと、それを支える繊細な技術に、デザインとテクノロジーを融合させた作品「在る美」。

2023年に銀座資生堂ビルで展示され、Red Dot Award最高賞、日本空間デザイン賞グランプリなど国内外で高く評価されました。

今回、その世界観やプロセスを紹介する展示を開催します。

開催期間 2025/09/01(月)~2025/10/03(金)
時間 10:00~17:00
休館日 土曜日、日曜日、祝日
入場料 無料
参加アーティスト HAKUTEN、日吉屋、AMPLITUDE
会場
  • 京都アンプリチュード
  • 1F ギャラリー
  • 京都府京都市中京区御池通堀川東入森ノ木町208番地の2
会場電話番号 075-286-8815
会場URL https://amp-kyoto.co.jp/
詳細URL https://kogei-art.hakuten.co.jp/