造形遺産054-067

KYOTO Desaign Labは、京都工芸繊維大学の建築学生が取り組んだ設計課題の成果を「造形遺産001-025」「造形遺産026-035」「造形遺産036-043」「造形遺産044-053」に引き続き、「造形遺産054-067」としてご紹介します。
日本にはさまざまな理由で未完成となり、そのままの姿で時代から置き去りにされた道路やダム、高架橋、トンネル、擁壁、土手、掘削跡などが数多く存在しています。KYOTO Desaign Labはこれらの対象を「造形遺産」と呼び、その未来として完成でも取り壊しでもない第3の可能性を考えました。
建築設計やランドスケープデザインのスキルを生かし、当初の目的に囚われずに造形遺産を有効活用するアイデアを提案します。
《本文は公式サイト紹介文より抜粋/一部抜粋》
開催期間 |
2019/08/30(金)~2019/10/20(日) ※イベント会期は終了しました
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時間 | 12:00~19:00 |
休館日 | 月・火、9/22~9/25 |
入場料 | 無料 |
会場 |
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会場電話番号 | 03-6803-2491 |
会場URL | https://www.3331.jp/access/ |
詳細URL | https://www.d-lab.kit.ac.jp/events/2019/formative-heritage-054-067/ |