DOCOMOMO Japan 300選 選定記念「モダン・ムーブメントと建築の現在」

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東京の文化庁国立近現代建築資料館にて、「DOCOMOMO Japan 300選 選定記念『モダン・ムーブメントと建築の現在』」が2027年2月23日まで開催されています。

—以下、公式サイトの紹介文を抜粋—

DOCOMOMO(Documentation and Conservation of buildings, sites and neighborhoods of the Modern Movement/ドコモモ)は、モダン・ムーブメントに関わる建築や街並みの記録・調査と保存を目的とする国際組織です。モダン・ムーブメントとは、従来の価値観や様式にとらわれず、すべての人にとってより良い社会・文化・環境の実現を目指して、新しい技術や合理的な考え方を取り入れた芸術運動を指します。

日本支部である DOCOMOMO Japanは、1920年以降の日本の多様な建築文化の中から建築を選定し、記録・保存活動を行ってきました。本展は、DOCOMOMO Japan共催のもと、2025年に選定件数が300件を超えたことを記念し、選定建築の中から約100作品を取り上げ、図面や模型、関連資料等を通して紹介します。

第1部「価値と魅力」では、2000年から始まった選定の歩みをたどりながら、各建築の価値や魅力を、建築にまつわるエピソードを交えて伝えます。第2部「継承と活用」では、40余りの建築が失われたことを示しながら、リユースされた建築や、時代とともに姿を変えた建築がどのように受け継がれてきたかをたどります。

今年は昭和100年を迎える年であり、本展では建築文化の魅力を広く伝えるとともに、モダン・ムーブメントの100年にわたる軌跡と、その背景にある社会の変化を振り返りながら、建築の保存や活用を通して、市民にとっての建築や都市のこれからを展望します。

【会期】
第1部「価値と魅力」:2026年8月29日(土)~2026年11月23日(月・祝)
第2部「継承と活用」:2026年12月3日(木)~2027年2月23日(火・祝)

【関連イベント】
●第2回:「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」の選定をめぐって
日時:10月10日(土) 武蔵野美術大学 建物見学会 10:30~12:00/シンポジウム 13:30~16:30
会場:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス 1号館104教室
定員:シンポジウム100名/建物見学会30名
参加費:建物見学会+シンポジウム3,000円(一般)、2,000円(会員)/シンポジウムのみ1,500円(一般)、1,000円(会員)
※学生のシンポジウム参加は無料

開催期間 2026/08/29(土)~2027/02/23(火)
時間 10:00~16:30(入館は閉館15分前まで)
休館日 月曜日(祝日の月曜日は開館し翌平日休館、10/12、11/23、2027/1/11は開館)、10/13、11/24~12/2(展示入れ替え)、12/28~2027/1/4、1/12
入場料 無料(土・日・祝および旧岩崎邸庭園から入館の場合は入園料〈一般400円〉が必要)
会場
  • 文化庁国立近現代建築資料館
  • 東京都文京区湯島4-6-15 湯島地方合同庁舎内
会場電話番号 03-3812-3401
会場URL https://www.bunka.go.jp/nama/
詳細URL https://www.bunka.go.jp/nama/exhibitions/2607.html?menu=4-0