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京都工芸繊維大学
万博計画
三宅拓也
1970年、「人類の進歩と調和」を掲げた日本万国博覧会が開催され、そこで人々は未来に酔いしれ、夢を見た、というのが大阪万博の姿らしい。しかし現在、そこにあった未来は姿を消し、広すぎる広場と、太陽の塔だけがその面影を残している。この計画の目的は、再び未来を語る場にすることである。常設の博物館を集め、博物館群を形成する。それを運営して行く上での、新しいシンボルゾーンの提案である。
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