現状調査を元に現在のニュースのありかたに対する問題点や要求を考察し、若者層に向けたニュースサイトのデザインを提案。一つのニュースに対して様々な国での報道を閲覧できることや、ニュースを流れで理解するための記事画面などの工夫がなされている。