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2005 ミラノサローネ特集
桐山登士樹+磯部由佳 : Milano Slone 2005 Report ! 〜 分析編 〜
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最近のデコラティブな流れは、表層によく表れていた。クラシックなパターンが製品全体に大胆に使われ、配付されるカタログや展示会場にも同様の柄が使われていた。
『 花 』
特に多かったのが、花や植物をモチーフにしたもの。展示会場の壁面や、配られる印刷物にもこのようなパターンが多く使われていた。
※未確認
zanotta
design : Rudovica And Roberto Palomba
Kartell
design : Philippe Starck
BISAZZA
design : marcel wanders
『 オリエンタル 』
次に目に付いたのがオリエンタルな模様や図柄。これも一種の流行とデザイナーの好み。ファッションとの関わりが深くなったことの現れでもある。
MOROSO
design : marcel wanders
ARMANI/CASA
ARMANI/CASA
『 格子・アニマル柄・幾何学模様 』
格子柄やアニマル柄は、流行にとらわれず使われていた。
幾何学模様は、木目と重ねることによって、非常にデコラティブな見せ方をしていた。
ARMANI/CASA
ARMANI/CASA
sawaya&moroni
design : Tim Watson
vitra
design :
Charles and Ray Eames
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