今年こそ、瀬戸内国際芸術祭に行きませんか?アートと食、ゆったりした時間があなたを待っています。
今年で3回目となる「瀬戸内国際芸術祭」。女木島と男木島にスポットを当て、そこでしか見られないアートや豊かな自然、瀬戸内ならではの食をご紹介!
2015年7月にオープン。最大所蔵可能数90万冊、座席数910席を誇り、施設最大の特徴のひとつといえる木造格子屋根を持つ「市立中央図書館」や、活動・発表の場となるスタジオなどを備え、岐阜市の市民活動を積極的に支援する「市民活動交流センター」、展示や発表会、講演会やセレモニーなど多様な使い方ができる「みんなのホール」、「みんなのギャラリー」のほか、国際交流の場となる「多文化交流プラザ」が複合された公共施設。設計は建築家の伊東豊雄。
「市立中央図書館」では岐阜の山々の稜線を思わせる形状の木造格子屋根から、それぞれのエリアをやさしく包み込む「グローブ」が吊り下げられ、その中は明るく快適な空間となっている。グローブを中心に渦を巻くかのように配置された書棚は、来館者を本の森へと誘う。
所在地 | 岐阜県岐阜市司町40-5 |
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営業時間 | 9:00~21:00(市立中央図書館は20:00まで) |
休館日 | 毎月最終火曜日(祝日と重なる場合は翌日)、12月31日~1月3日 |
入館料 | - |
詳細URL | http://g-mediacosmos.jp/ |