今年こそ、瀬戸内国際芸術祭に行きませんか?アートと食、ゆったりした時間があなたを待っています。
今年で3回目となる「瀬戸内国際芸術祭」。女木島と男木島にスポットを当て、そこでしか見られないアートや豊かな自然、瀬戸内ならではの食をご紹介!
3年に1度開催される「大地の芸術祭」で有名な越後妻有では、毎年四季ごとに1~2週間、密度の濃いプログラムが開催。
今回は「水あそび」や「花」がテーマの展覧会、夜毎の音楽やお祭り、ナイトミュージアム、空家・廃校作品の限定公開、コンサートやダンスパフォーマンス、シネマなど、多彩なプログラムを展開。ワークショップ、ツアーなどアートも遊びも同時に楽しめるプログラムを予定している。
地元の夏野菜たっぷりの食事や温泉、里山の風景とあわせて楽しんでほしい。
メインビジュアル:草間彌生「花咲ける妻有」 photo:Osamu Nakamura
開催期間 | 2016年8月6日(土)~8月21日(日) |
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時間 | 詳細は公式サイトをご覧ください |
入場料 | 共通チケット:一般2,000円/小中学生500円 |
会場 | 越後妻有里山現代美術館[キナーレ] ほか |
参加アーティスト | 上野雄次、内海聖史、大巻伸嗣、開発好明、小松宏誠、さとうりさ、SUPPOSE DESIGN OFFICE、田島征三、田中望、谷川賢作&おおたか静流、中川幸夫、中里繪魯洲、西村陽一郎、蜷川実花、船田玉樹、船田奇岑、杉浦隆夫、森山大道、ミレイヒロキ、レアンドロ・エルリッヒ |
詳細URL | http://www.echigo-tsumari.jp/calendar/event_20160806_21 |