絵本作家の荒井良二と4人のクリエイターによるアートキット「POST じゃあにぃ」が発売

絵本作家の荒井良二と4人のクリエイターによるアートキット「POST じゃあにぃ」が発売

絵本作家の荒井良二と4人のクリエイターによる、コロナで自宅にいる子どもたちのためのアートキット「POST じゃあにぃ」が公式サイトにて予約を受け付けており、12月20日頃から随時発送が行われる。

「POST じゃあにぃ」は、新型コロナウイルスの感染拡大によりステイホームが続くなか、自宅にいる子どもたちへのホームワーク(アートキット)としてつくられたもので、自宅のポストに届くのが特徴のひとつ。

荒井良二をプロジェクトリーダーに、ゲストクリエイターとしてファッションデザイナーの飛田正浩(spoken words project)、絵本作家のミロコマチコ、キュレーター/アートディレクターの宮本武典、デザイン会社のakaoniの4組が参加し、アートユニット『タビタビじゃあにぃず』を結成。アートキットは、すごろく絵本や自分でつくるファッションアイテムなど、各クリエイターらしさが表現された内容になっている。

「POST じゃあにぃ」の制作経緯について荒井氏は、「2020年夏、山形ビエンナーレの仲間たちと久々に会って話をした時、自分の子どもたちの話になったんです。コロナ禍に、僕ら親や大人として、子どもたちに贈り物をするとしたらどんなものだろう?という話から、アートユニット『タビタビじゃあにぃず』がスタートしました。インターネットで買い物をすることが増え、今まであまり行かなかったポストを見に行く機会が増えたことをヒントに、第1弾は“郵便”をテーマにしたものを作ろう!となりました。親しい何人かのアーティストに声をかけ、部活みたいに楽しんで作りました」と話している。

https://tabitabi-journeys.com/