菊地敦己のブックデザインが第22回亀倉雄策賞を受賞。JAGDA新人賞2020は佐々木俊、田中せり、西川友美の3名が受賞

陶芸家の展覧会図録のブックデザイン「野蛮と洗練 加守田章二の陶芸」(cl:菊池寛実記念 智美術館)陶芸家の展覧会図録のブックデザイン「野蛮と洗練 加守田章二の陶芸」(cl:菊池寛実記念 智美術館)

公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)の年鑑『Graphic Design in Japan 2020』の掲載作品選考会が開催され、560作品の入選および「第22回亀倉雄策賞」「JAGDA賞2020」「JAGDA新人賞2020」が発表された。

毎年、『Graphic Design in Japan』出品作品の中から、年齢やキャリアを問わず、最も輝いている作品とその制作者に授与される亀倉雄策賞。第22回目となる今回は、菊地敦己による陶芸家の展覧会図録のブックデザイン「野蛮と洗練 加守田章二の陶芸」が選出された。出品作品の中から特に優れた数作品に授与されるJAGDA賞2020には、ポスター、ロゴ、ブックデザインなどの分野から10作品が決定した。

また、今後の活躍が期待されるグラフィックデザイナーに授与される「JAGDA 新人賞2020」には、佐々木俊、田中せり、西川友美の3名が選出された。

入選作品を収録した年鑑は、2020年6月に刊行予定。発刊に合わせて、東京ミッドタウン・デザインハブにて年鑑作品展「日本のグラフィックデザイン2020」が、またクリエイションギャラリーG8ほかで各賞展覧会が開催される。

https://www.jagda.or.jp/news/3463/