建築家やクリエイター4名による活動「トゥギョウザー」、企画イベント「ギョウザ喫茶」が一日限定でオープン

建築家やクリエイター4名による活動「トゥギョウザー」、企画イベント「ギョウザ喫茶」が一日限定でオープン

東京・国立市にある富士見台トンネルで、一日限定の喫茶「トゥギョウザー喫茶」が8月31日に開催される。

「トゥギョウザー」は、菓子作家の土谷みお、コピーライターの鳥巣智行、建築家の能作淳平、グラフィックデザイナーの古谷萌の4名による、餃子の新しい価値をデザインするプロジェクト。Pen onlineでの連載企画では、異なるジャンルで活躍するクリエイターが中心となり、毎回ゲストを呼んでこれまでにない餃子を提案している。

オープンイベントとなる今回のテーマは「冷やし餃子はじめました」。同連載7回目で「喫茶店と餃子」というお題から考案された、一見するとクリームソーダのような「ギョウザソーダ」を会場で食べることができる。会場は、メンバーの能作淳平が手がけたシェア商店“富士見台トンネル”。当日はトゥギョウザーオリジナルグッズの販売も予定されている。

■トゥギョウザー喫茶~冷やし餃子はじめました~
日時:8月31日(土)13:00~17:00
会場:富士見台トンネル(東京都国立市富士見台1-7 富士見台第一団地商店街)
※売り切れ次第終了
※イートインのみの販売

https://www.pen-online.jp/special/topics/togyother/