創作活動と両立できる国家資格、新東京歯科技工士学校で美術系大学生のためのダブルスクール説明会を3月13日・23日に開催

[PR]
創作活動と両立できる国家資格、新東京歯科技工士学校で美術系大学生のためのダブルスクール説明会を3月13日・23日に開催

歯科医療の専門職だけを養成する歯科の専門学校「新東京歯科技工士学校」で、美大・美術系大学生のためのダブルスクール説明会が3月13日と3月23日に開催される。

歯科技工士は、虫歯や歯周病で失った歯や機能の回復を歯科医師のもと専門的に行う仕事で、単に見た目の部分だけでなく、全身のコンディションにも影響が大きい口と歯の健康を支える国家資格の医療技術職だ。ほかの歯や唇の色や形と調和させる立体・色彩をとらえる力、口の中できちんと機能させる技術など、美大・美術系大学生が絵画・彫刻・デザイン・工芸などを学んだ経験が、歯科技工士の仕事の核ともいうべき「ものづくり」に活かせる職業と言える。

新東京歯科技工士学校の歯科技工士科Ⅱ部(夜間・3年制)では、1日3時間でムダなく学ぶことができ、無理なく実力を身につけ、国家資格を取得することができる。大学に通いながら学びたい人のための「ダブルスクール」、自力進学をしたい人のための「ワーク&スタディ」など、サポート体制も充実している。

資格取得後に技術を身につけ、中古の機材などを活用すれば100万円前後でも開業可能。自分のペースで仕事をしながら、創作活動を続けることができる仕事としても注目を集めている。

http://www.dt.ntdent.ac.jp/opencampus/double-school.html