横尾忠則 連画の河

東京の世田谷美術館にて、「横尾忠則 連画の河」が2025年6月22日まで開催しています。
—以下、公式サイトの紹介文を抜粋—
様々な手法と様式を駆使し、多岐にわたるテーマの絵画を生み出し続ける破格の画家・横尾忠則(1936-)。1972年のニューヨーク近代美術館での個展開催など、早くから国際的な知名度を得てきた作家ですが、近年ではその息の長い驚異的な創造力が注目を集めています。
2023年春、からだの衰えに淡々と応じつつ、テーマも決めずに大きなキャンバスに向かううち、横尾の「連歌」ならぬ「連画」制作が始まりました。和歌の上の句と下の句を複数人で分担して詠みあうのが連歌ですが、横尾は昨日の自作を他人の絵のように眺め、そこから今日の筆が導かれるままに描き、明日の自分=新たな他者に託して、思いもよらぬ世界がひらけるのを楽しんでいました。
「連画」は、気づけば川の流れのなかにありました。遠い昔に郷里の川辺で同級生たちと撮った記念写真。そのイメージを起点に、横尾の筆は日々運ばれます。水は横尾の作品の重要なモチーフの一つですが、いま、その絵画世界は悠々とした大河となり、観客の前に現れるのです。さまざまなイメージが現れては消え、誰も見たことがないのになぜか懐かしくもある光景――生も死も等しく飲みこんで、「連画の河」は流れます。
150号を中心とする新作油彩画約60点に、関連作品やスケッチ等も加え、88歳の横尾忠則の現在をご紹介します。
【関連イベント】
●100円ワークショップ「連画のアイデアブックづくり」
日時:会期中の毎週土曜日 13:00~15:00
会場:地下創作室
対象:どなたでも
※小さいお子様は保護者の方がお付き添いください
定員:先着150名
※受付はお席に人数分の空きができてからとなります(一度に10グループ〈最大30名〉まで)
参加費:ひとつ100円
開催期間 | 2025/04/26(土)~2025/06/22(日) |
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時間 | 10:00~18:00(入場は閉館30分前まで) |
休館日 | 月曜日 |
入場料 | 一般1,400円/65歳以上1,200円/大高生800円/中小生500円/未就学児は無料 |
参加アーティスト | 横尾忠則 |
会場 |
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お問い合わせ | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
会場電話番号 | 03-3415-6011 |
会場URL | https://www.setagayaartmuseum.or.jp/ |
詳細URL | https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00223 |