岡山市内各所にて、「岡山芸術交流 2025」が2025年11月24日まで開催しています。
—以下、公式サイトの紹介文を抜粋—
「岡山芸術交流」は、岡山市で3年に1度開催する現代美術(コンセプチュアルアート)の国際展で、2016年に第1回が開催されました。岡山城・岡山後楽園周辺エリアの様々な歴史文化施設等を会場に、世界的なゲストの作品が展示されます。徒歩で回遊できるコンパクトな会場配置が特色のひとつで、芸術鑑賞と街歩きをともに楽しむことができます。
今回はアーティスティック・ディレクターにアーティストのフィリップ・パレーノを迎え、村上春樹の小説『1Q84』に登場する謎めいたキャラクター「青豆」に触発された「青豆の公園」をタイトルとして開催します。
| 開催期間 | 2025/09/26(金)~2025/11/24(月) |
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| 時間 | 会場により異なります。詳細は公式ホームページをご覧ください。 |
| 休館日 | 月曜日(休日の場合は開館、翌日閉館) |
| 入場料 | 無料 |
| 参加アーティスト | ライアン・ガンダー、ジェームズ・チンランド、ニコラ・ジェスキエール、リアム・ギリック、Isolarii、アルカ、島袋道浩 他 |
| 会場 |
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| お問い合わせ | 086-221-0033 |
| 詳細URL | https://www.okayamaartsummit.jp/2025/ |




