三上晴子「Eye-Tracking Informatics」

撮影:古屋和臣 写真提供:山口情報芸術センター[YCAM] 撮影:古屋和臣 写真提供:山口情報芸術センター[YCAM]

2015年に53歳という若さで惜しくも急逝したメディアアーティスト、三上晴子の「Eye-Tracking Informatics」を√K Contemporary3Fにて特別展示しております。

2011年に山口情報芸術センター[YCAM]で制作・発表された本作は2019年のNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]での展示以降、東京で初の展示となります。「視ることそのものを視る」というコンセプトの元に制作された本作は、鑑賞者の視線の軌跡を三次元仮想空間内に可視化していくインスタレーション作品です。三上晴子のインタラクティブアートをぜひ体験してみてください。

《本文は公式サイト紹介文より抜粋》

※会期終了は8月中旬を予定。7月・8月の公開予定は追って公式Webサイト・SNSにて配信

開催期間 2023/06/13(火)~2023/08/12(土)
※イベント会期は終了しました
時間 14:00~18:30(入場は閉場30分前まで)
休館日 日曜日、月曜日
入場料 800円(要予約・現金のみ/空状況により、当日の案内も可能)
参加アーティスト 三上晴子
会場
  • √K Contemporary 3F
  • 東京都新宿区南町6
会場電話番号 03-6280-8808
会場URL https://root-k.jp/
詳細URL https://root-k.jp/exhibitions/seiko-mikami_eye-tracking-informatics/