 
           2018/9/25 10:10
アジア各地のアヴァンギャルド・アートが東京に集結する展覧会「アジアにめざめたら:アートが変わる、世界が変わる 1960-1990年代」が、東京国立近代美術館で開催される。
本展はかつてないスケールで、アジア各地の現代アートの黎明期である1960年代から1990年代に焦点をあてる展覧会だ。10を超える国と地域から、激動の時代に生まれた挑戦的かつ実験的な約140点の作品を一堂に集め、その共通点と違いを発見していく。
日本、韓国、シンガポールの国立美術館3館と国際交流基金アジアセンターによる、5年におよぶ共同プロジェクトの集大成として日本で開幕、その後韓国とシンガポールに巡回する。
| 開催期間 | 2018/10/10(水)~2018/12/24(月) ※イベント会期は終了しました | 
|---|---|
| 時間 | 10:00~17:00(金・土は20:00まで/いずれも入館は閉館30分前まで) | 
| 休館日 | 月曜日(12/24は開館) | 
| 入場料 | 一般1,200円/大学生800円/高校生以下および18歳未満、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料 | 
| 参加アーティスト | ゼロ次元、キム・グリム、張照堂、陳界仁、宋冬、フロッグ・キング、ジム・スパンカット、タン・ダウ、アーティスト・フロント、ナリニ・マラニ 他 | 
| 会場 | 
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| お問い合わせ | 03-5777-8600(ハローダイヤル) | 
| 会場URL | http://www.momat.go.jp/am/ | 
| 詳細URL | http://www.momat.go.jp/am/exhibition/asia/ | 
 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      



