 |

|
 |

|

|

|
|
穏やかにも、きっちりにも、空間を自由自在に3次元的に仕切れる間仕切り。仕切りの形にあわせて空間を分けるのではなく、空間の形にあわせて仕切ります。全部で3種類、床座用と椅子座用があります。
|
|
|

|

|
 |

|
 |
 |
 |

|
 |

|

|

|
|
『ちいさないそうろう』という題名の絵本。
台の上には、実際に手にとって読めるように、作品の絵本が展示。壁には、各ページが見開の状態で順番に並べられていました。
リトグラフでつくってあります。心温まるお話でした。
|
|
|

|

|
 |

|
 |
 |
 |

|
 |

|

|

|
|
男は精神的にも、肉体的にも強くなければならない。男は見栄や誇りを大切にしなければならない。そんな男の見栄、強さの象徴、力の象徴としてのデザイン。
|
|
|

|

|
 |

|
 |
 |
 |

|
 |

|

|

|
|
物質と空間でのシマ模様。長い胴体は輪切りにされ、まさしくシマ模様になっています。本来の役割はイス、輪切りになったシマシマの胴体に座れます。
(あたまとおしりは座れません。)
|
|
|

|

|
 |

|
 |
 |
 |

|
 |

|

|

|
|
三点間における流動的思考
|
|
|

|

|
 |

|
 |
 |
 |

|
 |

|

|

|
|
好きなフルーツ:キウイ
透明なガラスの上に並んだ400個を超えるキウイフルーツは、1つ1つ表情が違います。キウイを人間に見立てて、1つ1つ違った色、違った形をつくったという作者。規則性と不規則性、違ったもの同士が集うガラスの上の空間。「人は1人1人違った個性をもっている」というメッセージがこめられています。
|
|
|

|

|
 |

|
 |
 |
 |

|
 |

|

|

|
|
本にはそれぞれ人の名前が書いてあり、中は写真。手にとって見ることが出来ます。素材はガラスとアクリル 他。その重さと素材から感じられるのは緊張感。
|
|
|

|

|
 |

|
 |
 |
 |

|
 |

|

|

|
|
点字による百人一首カルタ。目の不自由な人が点字に触れた軌跡に赤い糸をつけて、点と線との構成による文字記号を作成。
写真にある、アルファベットのNを反転させた形の文字記号は「め」を表します。その下にディスプレイされているのがカルタ。一つ一つのカルタは、透明の筒状のケースになっており、外側に上の句、ケースの中に下の句が入っています。点字の「点」はビーズで表現。
東京芸術大学に限らず「手を触れられない」作品が多い中で、直接触って確かめることのできる作品の一つ。
|
|
|

|

|
 |

|
 |
 |