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立川裕大氏とは移動中の地下鉄駅で会い、産地の国際化とNUSSHAの実績について意見交換した。
アルカーデ・イヴァン社長は、BANANAが予想以上の評判であることをとても喜んでいた。新見本市会場への展望や生産体制＋新作について話し合った。
ボナチーナ・マリオ社長は、社史のビデオの中で紹介されているトミタデザインを見せてくれた。
コンスタンチン・グルシッチ氏とは、評価してくれるクライアントこそ大事にしようと話し合った。
安積伸氏とは、在外ニッポン人デザイナー同士で近況を報告し合った。
バラスキン・ピエロ社長とは紹介を受けて初めて会って、異素材複合の話をした。
オルム・ルチアーノ社長はよく晩餐に呼んでくれ、当夜のすしパーティにも案内された。
喜多俊之氏とはトリエンナーレで太鼓を聴きながら産地の国際化とデザインの役割について意見交換した。
伊東豊雄氏とはオルムすしパーティで会い、日本勢の活躍と日本語について話し合った。
良品計画・金井社長とは、ミラノMUJI拠点やヨーロッパ市場におけるニッポンのあり方などを話し合った。
センプレデザイン田村社長とはTDWが本質的な情報発信となる具体策について話し合った。
タッシェン・ピーター＆シャルロット・フィエル両氏は、トットットを毎日使っていると絶賛していた。いずれ「ジャパニーズデザイン」を執筆する時に協力よろしくとのことだった。
クリスティ−ナ・モロッツィ女史とはARCADEスペースで会い、BANANAコレクションが気に入ったらしく座り心地を確かめながら撮影してくれた。コムデギャルソンのトゥシューズっぽい靴がご自慢で、僕のも含めニッポンの良さを話し合った。
ステファノ・ジョバノーニ氏とはスワロフスキー会場で会って、ヴィトラの家具市場への進出がデザイン時代終焉のひとつの証だと話し合った。中国生産者から直接デザイン依頼がまい込む事実とデザインビジネスの変化など熱がこもった会談になった。彼の車でトリエンナーレに向かい、水牛モッツァレッラの無料屋台をひやかしたり、中腰で足腰を鍛える最新筋トレマシンをいっしょに試して楽しんだ。
スランプ・ロベルト社長とは日本の市場性と中国の脅威について話し合った。
エマニュエル・バブレ氏＆ジェルシー・シーモア氏とはピザ屋でいっしょになり、近況を話し合った。
イデー黒崎会長には近況とTDB/TDWについて話を聴いた。
ヤマハ吉良デザイン研究所長は学生時代に世話になった御礼に見本市会場を案内しながら、デザインの根底にある生活の豊かさや日本的手法について話し合った。
カンペッジ・クラウディオ社長はヴィコの次はお前の番だと激励してくれた。
ボデム-デザイン部・山本氏とは作品を生むスタイルの違いや焼物との関わりについて話し合った。
ガイア&ジーノ・ガイア社長を紹介を受けて初めて会い、コーヴォの作品群について話し合った。
タッシェン・ジャパン里見社長とはこれまでの創作の経緯や将来の展望について意見交換した。デザインビジネスに関する氏の鋭い洞察力に感銘を受けた。
シボネ横川社長とはトミタデザイン新作を見せながら、東京の発信拠点としての条件を話し合った。
コーヴォ・ステファノ社長と新作開発の話し合いをした。
エンツォ・マリ氏とは、飛騨産業のトリエンナーレ会場で会って作品の説明を受けた。
モローゾ-ディレクター・アルテミオ氏とは日本的な色合いやカタチの可能性について意見交換した。
アントロジィクァルテット・ライナー社長とは新作の話し合いをした。
TOTO柴田デザインセンター所長とは新素材やフオリサローネの成果、ジャパンプレゼンスについて話し合った。
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