HURRICANE XLT

アウトドアでも都市でも活躍、進化を続けるストラップサンダル
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レコメンドコメント:河野理恵さん(デッカーズジャパン Teva マーケティング担当)

アメリカのグランドキャニオンのリバーガイドが、川で脱げないようなサンダルをつくったところからTevaはスタートしました。ストラップ付きスポーツサンダルをいちばん最初につくったオリジネイターです。この「HURRICANE XLT」は、最初につくられたモデルを進化させたものです。3点で調整可能な面ファスナー仕様のウェビング、亜鉛による抗菌加工を施した、かかと部分の衝撃を吸収するフットベッド、耐久性に優れたアウトソールの採用が大きな特徴です。ブラックは年間通して人気があり、2017年秋の新色としてソリッドディープブルー、ソリッドグレーがラインナップされました。

基本的なデザインは変えずにアップデートしているので、コアなファンはずっと使い続けてくれています。ウィメンズとキッズのモデルもあるので、家族で一緒に愛用していただけることも多いです。手頃な価格帯もそうですし、かんたんにガシガシ洗えるのも魅力のひとつです。

もともとはアウトドアルーツなのですが、タウンユースとしても浸透していて、使い方の幅が広いというか、汎用性の高いアイテムだと思います。ストラップでのサイズ調整ができるので、素足で履いてもいいですし、下にソックスを履いて合わせるのもいいと思います。

Tevaというブランド全体で言うと、ラフティング、カヌー、SUPの契約アスリートからのレスポンスを製品づくりにも反映しています。そうした競技への大会のスポンサードなどもしています。そういう意味では、きちんと使ってもらっているので機能性はお墨付きです!

Teva

1984年、グランドキャニオンのリバーガイドが水辺でビーチサンダルが脱げないように、足首を固定するためにアンクルストラップをつけたことから、Tevaのスポーツサンダルは誕生。何事にもチャレンジし前進をする、アクティブな足元を支え続けてきた。無限の可能性に満ちたアクティブなライフスタイルへと導く、アドベンチャー精神こそが、Tevaのものづくりの原点。
http://jp.teva.com/