メディアアーティストグループ・ダムタイプの個展が、東京都現代美術館にて11月から開催

Dumb Type《LOVE/SEX/DEATH/MONEY/LIFE》 ©Centre Pompidou-Metz / Photo Jacqueline Trichard / 2018 / Exposition Dumb TypeDumb Type《LOVE/SEX/DEATH/MONEY/LIFE》
©Centre Pompidou-Metz / Photo Jacqueline Trichard / 2018 / Exposition Dumb Type

日本を代表するメディアアーティストグループ・ダムタイプの個展「ダムタイプ―アクション+リフレクション」が、東京都現代美術館にて2019年11月16日から2020年2月16日まで開催される。

ダムタイプは、1984年に京都市立芸術大学の学生を中心に結成された、マルチメディア・パフォーマンス・アーティスト集団。古橋悌二(1960-1995)をはじめとするメンバーが独自の表現活動を展開しつつコラボレーションを行う、ヒエラルキーのない集団として注目を集めた。本展が開催される2019年は、結成35周年にあたる。

本展は、大型インスタレーションで構成される大規模個展で、2018年にフランスのポンピドゥー・センター・メッス分館で開催された個展の作品群や新作のパフォーマンスアーカイブなどを加え、よりバージョンアップした内容となる。古橋悌二の没後も独自のスタイルで若手アーティストに大きな影響を与える高谷史郎や池田亮司らに加え、若いメンバーを得て活動を続けるダムタイプの、まさに「ダムタイプ-タイプ」といえる卓越したあり方を包括的にみせる試みだ。

https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/dumb-type-actions-reflections/