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今年度を代表するメディア芸術を体験できる12日間、「文化庁メディア芸術祭受賞作品展」2月3日から開催
東京・六本木の国立新美術館を中心に、「平成27年度［第19回］文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が2月3日から2月14日まで開催される。
今年度の文化庁メディア芸術祭には、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門に、世界87カ国・地域から過去最多となる4,417 の作品が寄せられた。受賞作品展では、それらの中から選ばれた受賞・審査委員会推薦作品、功労賞受賞者の功績などを展示や上映し、様々なプログラムを通じて紹介。
シンポジウムやプレゼンテーション、ワークショップなどのプログラムには、国内外の多彩なアーティストやクリエイターが集い、同時代の表現や創作の世界を紹介。今年度を代表するメディア芸術に触れることができる12日間となる。
