洗練されたデザインと機能性を追求するファニチャーレーベル、abode(アボード)の新作は、スツール「F2A」のシートパッド
折り紙で作る動物をモチーフにした「Peti Peto(プッチペット)」。ポリエステル素材にプリーツ加工を施し、形状を記憶させているので、広げてもまた折鶴のかたちに戻る驚きの布
木素材を使ってアロマを染み込ませ、香りを持ち歩けるi Phoneケース。EXTRA PREVIEW と Perrocalienteのコラボ商品
100percentが新しく取扱いを開始したハンドメイドシリーズ
ムーミンにミィにニョロニョロも登場。組み立てる前は、フィンランド産のバーチ材で作られたグリーティングカード
毎時0分と30分に鳩が飛び出し、「ポッポー」と鳴き声を聞かせてくれる鳩時計。深澤直人デザイン
工芸作家エイヤ・ピルッティラハティが主宰するフィンランドのフェルト工芸ブランドから、愛らしい動物モチーフの作品たち
ドイツのステー ショナリーブランド「pleased to meet」のペーパーグッズ。日本をモチーフにしたグラフィックの新作も
火山がモチーフのキャンドルホルダーと、山の尾根のにみたてた箸置き
一枚の木のシートにさまざまな鳥がかくれているパズル。ディスプレイも楽しめる
アイデアをつかまえるための文房具シリーズ「hum(ハム)」から、センチやミリではなく、定規に描かれた“モチーフ”で長さを測る「landscale」と、エンベロップ型ファイルバッグ「flap file bag」が登場
右からゾウが5cm、クマが3cm、ウシが4cm、ウマが2cm、ペンギンが1cmというようにモチーフでイメージする新鮮な長さの感覚
これまでにない手紙のかたちを提案するハンドメイドレターキットで作った立体の封筒。実際に切手を貼って送ることができる
けっこうリアルに仕上がっている蝶のマグネット
アクリルと木などさまざま素材を積層させた新しい素材感のアクセサリー
ソリッドなアクリル素材のもつ美しい表情を楽しめるペンスタンド
箸置きなタマネギと、レンコンで栓抜き
日常の些細な変化をテーマにした「tone」シリーズにカップやトレーなどテーブルウエアも登場
海岸で見つけた石と同じフォルムの世界でひとつだけのブローチ
髪型がプリントされたTシャツに顔のパーツが付属。福笑いみたいに好きな位置にパーツを配置してアイロンプレスすることでオリジナルTシャツができる
人の顔に見立てたミトン。顔のパーツを好きなバランスで配置してさまざまな表情を楽しめる
帰宅した人を優しくお迎えする、人感センサー内蔵のLED照明。ピポポッと控えめな音を出しながら、ゆっくりと目が光る
ナヨタケ、チチタケ、ドクツルタケ、ベニテングタケなどけっこうリアルなオブジェ
ひとつひとつ手作業で作られた丸い照明。隙間からこぼれるグラデーションが美しい
会場では、子どものためのこだわりのモノを集めた「KODOMONO(コドモノ)」も合同開催
柴田文江がデザインを手がけた木のおもちゃ(KODOMONO出展)
鮮やかな色使いとクリエイティブなグラフィックが印象的なフランスのブランドDEUZ(デューズ)。ハットとおひげをモチーフにしたモビール(KODOMONO出展)
イギリスブライトンを拠点に活躍するデザインユニットによる知育玩具。25個の幾何学模様のキューブブロックで作る木製パズルは、組み合わせ次第で動物、人、風景など様々に変化する(KODOMONO出展)
四万十のヒノキでつくった玩具(KODOMONO出展)
子どもの初めてのはさみにぴったり。紙だけが切れる、桜の木のはさみ(KODOMONO出展)
2歳児の小さな手にぴったりのコップ。小石原焼の特長の「飛び鉋(とびかんな)」や「刷毛目(はけめ)」がひっかかりになって落としにくいカタチ。大人のぐい飲みにも(KODOMONO出展)
ナチュラルでやさしいカラーのエジプトコットンブランケット、2013年限定カラー(KODOMONO出展)