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この度、日本デザインコミッティーでは、第765回デザインギャラリー1953企画展として、メンバーでキュレーターの新見隆が監修する「哲学するトタン – 吉雄介彫刻展」を開催の運びとなりました。
吉雄介氏は、トタン板を素材に大小さまざまな立体作品を制作する彫刻家です。吉氏は、これまで多数の展覧会を開催されてきましたが、その都度、「TOTOWN(トタンとタウンの造語)」や「一体全体」など、言葉をユーモラスに使ったテーマを掲げ、作品制作に向かってきました。
デザインギャラリー1953では、作品の一部として作られた大きな船を展示什器として、そこに散りばめられた、可愛らしくユーモラスなトタン彫刻を約30点ご紹介します。また、アクセサリーのように着られる彫刻「身二スカルプチャー」を展示販売いたします。
《本文は公式サイト紹介文より抜粋》
開催期間 |
2020/03/25(水)~2020/05/04(月) ※イベント会期は終了しました
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時間 | 10:00~20:00(最終日は17:00まで) |
休館日 | 詳細は公式ホームページをご覧ください |
入場料 | 無料 |
参加アーティスト | 吉雄介 |
会場 |
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会場URL | http://designcommittee.jp/gallery/ |
詳細URL | http://designcommittee.jp/2020/03/20200325.html |