Motion Plus Design’s Meet Up Tokyo 2018
2018/6/1 16:40
2017年東京・恵比寿でも開催され、即日完売の好評を期したパリ発のモーションデザインの祭典「Motion Plus Design」が、規模も大きく東京に帰ってくる!
本イベントを主催するのは、フランスのパリに本社を置くモーションデザイン会社のタイトルデザイナー、Kook Ewo。2017年は一夜の講演のために300名の聴衆が訪れた。2018年はさらに規模を広げ、800名収容可能な渋谷ヒカリエホールにて全日講演を行い、世界中から8名のアーティストが紹介される予定だ。
今回招聘されたのは、LA、NY、上海から世界的に活躍するアーティスト8名。「SE7EN」を手掛けたタイトルデザイナーのカイル・クーパー。Netflixオリジナルドラマ「ストレンジャー・シングス」を手がけたモーションデザイナーのミシェル・ドハーティ。The Millのエグゼクティブクリエイティブディレクターであるラマ・アレン。「BLADE RUNNER – LOST MEMORIES」を手がけるサンフランシスコのクリス・ヴェール。2014年アカデミー賞のデザインクリエイティブディレクションを手がけたマニジャ・エムラン。上海のトップモーションデザイナーのSOMEI。Ash Thorpとともに手がけた、アキラの覚醒シーンを象徴的に描いた映像作品「AWAKEN AKIRA」が話題になったビジュアルデザイナーのZaoeyo。野外ロックフェスティバル「Coachella 2017」にて没入型の360度映像インスタレーションを手掛けたピーター・クラーク。
グラフィックや映画の世界の第一線で活躍するアーティストが揃う。当日は日本語同時通訳もあるので、ぜひ会場に足を運んでいただきたい。
開催期間 | 2018/06/02(土) |
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時間 | 9:30〜 |
休館日 | なし |
入場料 | 一般7,500円/学生3,500円 |
参加アーティスト | カイル・クーパー、ミシェル・ドハーティ、ラマ・アレン、クリス・ヴェール、マニジャ・エムラン、SOMEI、Zaoeyo、ピーター・クラーク |
会場 |
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会場URL | http://www.hikarie.jp/hall/ |
詳細URL | https://motionplusdesigntokyo2018.peatix.com/ |