現代日本のパッケージ2015

身近な印刷物の代表例であるパッケージには、使いやすさに配慮したユニバーサルデザインや、地球環境に優しい包装材の開発など、解決すべき課題に対しさまざまな努力がなされている。
本展では日本で開催されている三つの大規模なパッケージコンクールの受賞作品を展示、現代のパッケージデザインや機能の進化を紹介する。
【関連イベント】
●トークショー
会場:印刷博物館 グーテンベルクルーム
定員:80名
※事前申込制
「パッケージデザインの魅力を考える」
日時:10月31日(土) 15:00~16:30
モデレーター:加藤芳夫(公益社団法人 日本パッケージデザイン協会理事長)
ゲスト:磯部真吾(株式会社ポーラ)、黒栁 潤(株式会社工案設計舍)、小川裕子(有限会社小川裕子デザイン)
「流通・販売の側面から見たパッケージ」
日時:11月23日(月・祝) 15:00~16:30
並木雄二(法政大学大学院教授)
開催期間 |
2015/09/26(土)~2015/11/29(日) ※イベント会期は終了しました
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時間 | 10:00~18:00 |
休館日 | 月曜日(ただし、10/12、11/23は開館)、10/13、11/24 |
入場料 | 無料(※印刷博物館本展示場に入場の際は、入場料が必要) |
会場 |
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会場電話番号 | 03-5840-2300 |
会場URL | http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/ |
詳細URL | http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/150926/index.html |