オットー・クンツリ展

オットー・クンツリ展

アートとしてのジュエリーを創造するコンテンポラリー・ジュエリーの分野を代表するオットー・クンツリ(1948年スイス・チューリッヒ生)。彼はジュエリーが持つ身体との関係性、さらに他者や社会と結びつけるコミュニケーションの触媒としての性格を巧みに利用して、ジュエリーを普遍的な人間存在や社会のメタファーへと変換させてきた。一貫してコンセプチュアルなアプローチを続けながらも、そのユーモア溢れる表現はコンテンポラリー・ジュエリーの世界にとどまらず、多くの人々に受け入れられている。

本展はドイツ・ミュンヘンのディ・ノイエ・ザムルング-国際デザイン美術館からスタートし、スイス・ローザンヌのMUDAC現代デザイン応用芸術美術館を経て、最終会場として開催される国際巡回展である。東京展は、1967年の初期作から本展のための最新作まで長いキャリアを網羅する約200件のジュエリーのほか、写真、ドローイング、インスタレーションによって構成される。

【関連イベント】
●キュレーター・トーク
「アートを身につけるということ」
日時:11月8日(日) 14:00~15:30(開場13:30)
会場:新館ギャラリー2
講師:関 昭郎(当館事業企画係長・本展キュレーター)
定員:120名
※参加費無料(要展覧会チケット・予約不要)

●ワークショップ
「マテリアル・ワンダーランド」
日時:10月25日(日) 11:00~16:00
講師:嶺脇美貴子(ジュエリー・アーティスト/専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ講師)
定員:20名
※参加費有料・事前申込制

●シンポジウム
表現としてのジュエリー– その可能性
日時:12月6日(日) 14:00~16:00(開場13:30)
会場:新館ギャラリー2
講師:スーザン・ピーチ(ジュエリー・アーティスト、Schmuck2 企画)×鈴野浩一(建築家、トラフ建築設計事務所共同主宰)×山縣良和(ファッション・デザイナー)×関 昭郎(当館事業企画係長・本展キュレーター)
定員:120名
※参加費無料(要展覧会チケット・事前申込制)

開催期間 2015/10/10(土)~2015/12/27(日)
※イベント会期は終了しました
時間 10:00~18:00(入館は閉館30分前まで)
休館日 第2・第4水曜日(12/23は開館、12/24は休館)
入場料 一般1,000円/大学生(専修・各種専門学校含む)800円/中・高校生・65歳以上500円
参加アーティスト オットー・クンツリ
会場
  • 東京都庭園美術館(本館・新館)
  • 東京都港区白金台5-21-9
お問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場電話番号 03-3443-0201
会場URL http://www.teien-art-museum.ne.jp/
詳細URL http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/151010-1227_kunzli.html