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滋賀県立大学


仮説建築の可能性 ─ まちなかの“すきま”に空間をつくる ─

安達綾子 / 生活デザイン専攻

私が暮らす京都市中京区には変に“すきま”があります。
また、こどもの遊び場も昔と比べて変わってきています。
道ばたで遊ぶこどもの姿を見かけなくなりました。
“すきま”に仮設建築をそっとおいてみる。
“すきまっぷ”でまちを散策する。
“すきま”を使いながらまちを知る。まちとこどもがつながっていく。
“すきま”を使いながら、まちを知っていくとともに、まちとこどもをつなぐ役割として、新しい仮設建築を考えてみました。

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