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金沢美術工芸大学
剥製イラストレーション/neon stuffin'
竹田裕矢 / 視覚デザイン
スケッチブックに描かれた何千何万というキャラクターを忠実に、そして精確に立体に起こそうと考え、平面時の「生きた儘」の姿を、生きていた状態に最も近いだろう「剥製」という手法で表現した。
『neon stuffin'(ネオン剥製)』とは、自身の毛や皮膚の強力な色が、周囲に影響を与えるほど鮮やかで派手な動物たちが存在し、その彼らが剥製になった後でもネオンのように光続けているところから命名。
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