小学生のとき、そう小学3年生くらいの文集で「将来の夢」ってなに書きました? あんまり覚えていませんよね、そんな昔のことなんか。 この物語の主人公のタミも勿論そんなこと覚えていません。 わりと、昔のことはすぐに忘れてしまうタイプなので。 そんな、笹岡タミの1時間とちょっとの「たわごと」を聞いてはみませんか?