鉛筆の芯の黒鉛には導電性という特性があり、メッセージが残されていることを示しながら電気をつけることができる。一枚の紙の上にある二本の線を結ぶことで、回路が完成してあかりがつく。消しゴムを使えばあかりを消すことができる。